知って得する社員研修の裏話!

新入社員研修は、同じ内容を在職している社員に徹底させます

新入社員研修のカリキュラムは、礼儀に始まり、行動の規範、会社の規則などが織り込まれます。 宿泊をともない、一週間の長期に渡って寝食を共にする合宿研修もあります。講師に外部のコンサルタントが講義をすることもあり、社会人としてのあるべき社員像が教育されます。また、社内から教壇に立ち講師を務める先輩社員もおります。 研修初日には、学生気分で参加していましたが、日を追うごとに座っていても姿勢が正され、言葉使いもメリハリがつき声のボリュームも高くなってきます。そうして、研修終了日ともなれば、全員が社会人一年生として戦闘状態で卒業して行きます。 ところが、現場に入ると教えた内容と違っていては、元の木阿弥になります。そのために、同じ内容を在職社員に徹底させる会社があります。

外部の社員研修に行かせるには、研修後の縛りがあります

高等な社員研修を社内で受けさせるには、講師料も高く中々できるものではありません。 それでも、社長が会社の将来を見据えて、この人物には教育投資をしたいと思うものです。 コンサルタント会社が行う公開講座であれば、費用が安くすみます。それでも、首都圏まで旅費・宿泊をともなう研修のため費用はかかります。 教育を受けた内容を持ち帰り、他の社員に教えてくれるなら安い物だと思います。しかし、心配なのは教育投資をした分、他の社員に教育をしてくれる前に辞表が出されるとすべてが無駄になるだけだと考えるのです。 そのために、社長は研修に行かせた後、1年以内に辞めた場合は研修にかかった費用の1/2を返してもらうと誓約書を書かせる会社があります。